小嶋 理世 (おじま りせい)
昭和27年生まれ
高知県高知市在住
昭和51年 高知県窪川町立窪川中学校教諭(音楽)に採用される
平成 元年 国立大洲青年の家 専門職員(3年間の交流人事)
平成 5年 鳴門教育大学大学院に留学(2年間)
教員のパソコン活用能力形成について研究
平成 7年 高知県土佐市立土佐南中学校教頭
平成20年 高知県高知市立土佐山中学校で退職
「はりの助」開発のために定年前に退職
平成23年 高知県中部教科研究センターに指導アドバイザーとして非常勤で勤務(30年3月まで)
教科研究センターは高知県教育センターが県内4カ所に設定している施設で
教材作成のためのB0サイズまでの拡大コピー提供等で教員を支援している
平成30年 高知市教育研究所に情報教育推進支援員として勤務(任期1年)
平成31年 高知市教育研究所に情報教育推進コーディネーター(プログラミング教育担当)として勤務(任期1年)
昭和53年 高知県吹奏楽連盟の運営に関わる
昭和60年 四国吹奏楽連盟(全日本吹奏楽連盟四国支部)事務局長(10年)
平成 7年 高知県吹奏楽連盟副理事長(10年)
平成 7年 四国吹奏楽連盟副理事長(16年)
平成17年 高知県吹奏楽連盟理事長(6年)
平成23年 高知県吹奏楽連盟監事(2年)
平成25年 高知県吹奏楽連盟相談役(継続)
平成31年 四国吹奏楽連盟名誉会員(継続)
平成29年08月05日 中部教科研究センター学習会 対象:小学校の教員
「プログラミングを体験しよう」
平成29年02月22日 中部教科研究センター学習会 対象:中部教育事務所指導主事
「無駄を省いて時間を生み出すパソコン操作法&活用法」
平成28年09月26日 中部教科研究センター学習会 対象:視察議員
「無駄を省いて時間を生み出すパソコン操作法&活用法」
平成28年07月27日 四万十町教育研究会学校事務部会 主催者:四万十町教育委員会
「無駄を省いて時間を生み出すパソコン操作法&活用法」
「プログラミングを体験しよう」
2020年度からの小学校でのプログラミング教育に向けた教員対象の体験講座。
プログラミング的思考」とはどういうものかを、実際にプログラミングを体験することで考える。
コーディングを必要としないスクラッチやビスケット等ではなく、エクセルVBAを使って、
実際にコードを書くことでログラミングについての理解と楽しさを味わう。
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「無駄を省いて時間を生み出すパソコン操作法&活用法」
意外と知られていない、基本的なキーの役割
アンドゥ機能の積極的な活用
シフトキーとコントロールキーの役割
ショートカットキー
その他